さよならドルバッキー

この世の裏を知ったドルバッキーは世を儚んだ。

はてな題詠「短歌の目」 2月の巻

 どうしても短歌っていうと学校で習うせいなのか、難しく考えてしまうところがあります。でも本当はとってもとっても自由な世界だし、日本文学の根幹にほぼ形式を変えずに残っているスバラシイ文化なのです! そんなわけではてなの短歌クラスタを湧かせてください! よろしくおねがいしまああああす!!

 

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今月のお題 - はてな題詠「短歌の目」

 

 卯野さんいつもありがとうございます! そして歌ですが自由すぎてすみません。題詠なんで本当はお題ワードをきっちり詠みこむのがいいんでしょうけど、なかなかそれが難しくて……卯野さんなので甘えてしまいます、すみません。

 

 

 

1.白

 白なんて知らなきゃよかった アイツにはあの子がいるって思ってたのに

 

2.チョコ

 麗しの夢見る甘味に誘えば ひとつ快楽 ふたつめビター

 

3.雪

 「雨の日と雪の日だったらどっちがいい?」ぐしょぐしょ泣いてるお前を詰問

 

4.あなた

 「たくましいあなたの腕が大好きよ」「それならやるよ腕一本なら」

 

5.板

 大海に漂うために掴むのは ファミコンランドの配線基板

 

6.瓜

 公園で西瓜をふたつ食べました 皮だけ残して種までしゃぶって

 

7.外

 「怖そうな外見ですね」「そんなことないです普通の女の子です」

 

8.夜

  太陽が昇る瞬間抱きしめて この世の夜が始まる前に

 

9.おでん

 誰からも好かれるコツはとりあえず何でも煮込んでしまうことです

 

10.卒業

 陽だまりの黒板に浮く「ありがとうもう少しだけもう少しだけ」