「はてな村六部殺し」その他2編

※この説話は伝説であるため全てフィクションです。 【はてな村六部殺し】 むかし、ある技術者が細々とダイアリーを綴っていた。そこに一人のシロクマが一晩の言及を求めてやってきた。技術者はシロクマに快くトラックバックをさせたが、そのシロクマは秒で何万PVも稼ぐシロクマでした。技術者はこれ幸いとシロクマにわざ…