名前をつけることについてなんか書いてみたらようござんしょというお題を見てこうやって書いているわけなのだけれどただ書くだけだと面白くないからこういう感じに書いてみようって思って書いている次第ですが名前を付けるって要は世界を定義することであり世界の原初的な支配の始まりだと思ってて自分を世界を切り離すひとつの防具でもあってもし自分が名前のない存在であったなら誰とも区別できずにAだのBだのラベルを張られているだけかもしれないんだけどそもそもラベルすら張られない存在っていうのはもうこの世に存在しないのも同じでSNSのデフォルトアイコンの「こんにちは」を見てそこに人間を感じないように我々には個性やなんだりってのがもう呪いのようにへばりついているんだっていうのが感覚としてあるわけでそういう話をすればいいのかっていうとそうでもなくて多分うちの犬の名前はクッキーなんだけど妹はチョコって名前にしようとして喧嘩になったとかそういう話のがいいんだろうなっていうのは直感でわかるわけでそしたらクッキーだのチョコだのに責任はあるのかっていえば犬の飼い主としては存在しているわけでクッキーはこの世に代替できない存在としてクッキーであり同じクッキーでも芸人のくっきーとは別の存在であることも示唆されるんだけどなんだか名前って面倒くさいなもう全部名前なんかなくせばいいのにと思ってそろそろ息が切れてきたこのスタイルでずっと書いてる人すごいな無理。
今週のお題「名前をつける」