あのにますトライバル

ぶっちゃけ増田とかのことしかもう書いていない。

ドラえもんに関する果てしない妄言 1

最初に断っておくと、この記事を書き始めたのは「新恐竜」の予告を見て延期が決まった辺りです。そんで未だに新恐竜は見てないです。というか脚本の名前を見た瞬間に「終わった」とか思ったのでコロナに加えて不安を抱える日々を送っていたというのが正直なところです。


そんで今は何だ?パピが延期になってるぞ1年前の自分。こんな不穏な記事に何エネルギー使っとんねん。以下は大体去年に書かれたものに少しずつ修正を加えていったものです。


とにかくもうドラえもんに限ったこういう話をグダグダしていこうと思うのね。今からここに書くのは「旧ドラ原理主義者」のかなり過激な発言で、新ドラや旧ドラでも後半の丸くなった声の大山のぶ代しか知らない世代の方にはかなりドン引くものがあると思うのですが、知らねぇよここは俺のブログだということでガンガン行きます。30代、いや40代以上推奨の記事になります。20代以下でこれに共感できる人はなかなかいないと思うので、はい。


※今から綴る内容は「旧ドラ原理主義者」を自称する哀れな老害のお気持ち長文です。真面目に取り合うだけ無駄なので異論反論はするだけ無駄です。笑いたければ笑えばいい。弁解する気にもなれない。


声優はいいんだよ

新ドラといえば「声優交代」「声優が変わってから見てない」という声が圧倒的で、どうしても声優がクローズアップされがちだけど、個人的に声優の変更はどうでもよかったりする。最初は違和感あったけど、そういう声だと思えばそんなに気にならない。じゃあ何が気に食わないかと言えば、もちろんそれは「脚本」や「演出」に他ならない。そこをグダグダ言ってる人もいるけどグダグダ言います。このブログの人気が落ちるかもしれないけど2ページくらいやります。


確執の始まり

ことの次第は「のび太の恐竜2006」を見たところから始まる。恐竜研究自体が随分進んで初代の「のび太の恐竜」からズレてきているところもあるのでリメイクの意義自体はわかる。わかるし、恐竜の動きもなかなか頑張ってたのもわかるんだよ。でもなぁ、どうしても納得できない点があって、それが今でも「新ドラ」の根幹にある気がするんだよ。


懸命な方ならわかると思うけど最大の変更点は「のび太がタイムパトロールに連れられていくか、自力で日本に行くか」なんだよね。もうね、これがね、本気で許せなくて「あぁ自分は旧ドラ原理主義なんだな」と自身の信仰に気づいてしまったんだよね。


自分は初代の「のび太の恐竜」のラストが本当に好きで、ついつい何度も泣いてしまう。最近初代を見直して、わかっていてもラストで涙がだーだー流れる事態になるくらい好き。どこが好きなのかといえば、やっぱり「ドラえもんの冒険は子供のやることでドラえもんたちは無力だ」というところにしみじみくるところがあるんだと思っている。だから黒い男に簡単に捕まるし、タイムパトロールに保護される。それがいいんだよ。無力な子供時代の思い出だからいいんだよ。何がおしりペンペンだのび太のくせに生意気なぶっ飛ばしてやる。


だから「新・日本誕生」もかなりnot for meである。主にあの宴会のシーンをカットするとはけしからん! という言いがかりとツチダマがザコに成り下がってる辛さからなるイチャモンだということはわかっている。あとね、ドラえもんであんまりバトル要素出して欲しくないんだわ。最後なんか一生懸命戦ってるけど、そういう話じゃないでしょお?大魔境も海底鬼岩城も最初の冒険有りきなんだ!!


ドラえもんはギャグ漫画だ

誰がなんと言おうとドラえもんはギャグ漫画だ。チョーチョ、チョーチョ、ヒーラヒラなんだよ。やろう、ぶっころしてやるなんだよ。こち亀でたまにノスタルジックな回があっても、こち亀をノスタルジック漫画と思う人はいないと思う。それと同様にドラえもんも基本はギャグ漫画なんだけど、たまにいい話をやるから面白いのであって「基本はいい話」を前提にされると「こち亀ってマジで泣けるからいいわー」とか言われてるような感覚になる。


余談だけどこち亀は全部読んでるわけじゃないけど、部長がポケモンやる話とポケットピカチュウみたいに万歩計式のどきメモが出る話が好き。ぶっちゃけ例え部長のやり直しセーブデータだろうが両津のセーブデータだろうがダイスケくんのセーブデータがぶっ飛んだのは事実なので、部長があの後マジでどうなったのかめちゃくちゃ気になる。


とにかく「ドラえもん=泣ける」みたいな図式を作って売り出した奴はいっぺん「私が悪うございました」というタスキをかけて「酔拳2」みたいな感じで新宿のサザンテラスあたりに吊るされてもいいんじゃないかと思う。


どの辺からその流れが来たのかよくわからないけど、個人的に映画の中編で「さようならドラえもん」をやったあたりからかなぁとは思う。独立した「さようならドラえもん」自体は好きだけど、それだけを見て「ドラえもん泣けるよね!」みたいな奴がいたらジャンボガンを取り出す所存である。「おばあちゃんの思い出」が泣ける? 「結婚前夜」が最高? お前ら熱線銃で煙になってしまえバーカバーカ。そして僕の生まれた日をここに持ってくるのはどうかと思う。あれは終盤落とすためにああいう話になってるけど基本ギャグでしょ。


ちなみに余談だけどこの中編シリーズを語るなら「ミニドラSOS」が最高と思ってる。今見ると明らかにレトロフューチャーな感じなんだけど、そのレトロ具合含めて「いいなぁ」って思う。あのスーパーマーケットとかいいよね。ドラえもんズの前の中編ドラミちゃんシリーズは全部好き。


ちなみにマイドラえもんの泣けるエピソードは「ココロコロンとオモイデコロン」「ぞうとおじさん」「のら犬イチの国」だ。トイストーリーで感動した奴はオモイデコロンで泣いてこい。ぞうとおじさんは元になった話もエピソード自体のオチも素晴らしいけど、あの伝説の「日本が負けるの」があるのが素晴らしい。「のら犬イチの国」はストーリーがもうなんて言ったらいいかわからないけど神が神でほんとに神なんだわ。あの神像の顔とジャイアンの表情でいつも泣く。他にも「ロボット雪だるま」「3月の雪」の雪の話が結構泣ける。「3月の雪」はひとりで責任を感じて雪かきをするのび太がめちゃくちゃ好き。他にも好きなのあるけど止まらなくなるからこの辺で。


次回予告

フーコ?キー坊?けっさくだ、ガハハ。
モアよドードーよ永遠に。
キャラデザがジャイアンリサイタル


まだまだ続くんじゃ。

 

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