まったく集中できない2020下半期増田アワード不安になる1user編
2020最後のアワードですが、今回はいつもと違う点があります。
選出のポイント
・2020年7月1日~2020年12月23日までに「不安になる」タグがあり、選者しかブクマがついていないもの(1user)を選出。
・消えてない。
・不安に思う心情が具体的で共有されやすい。
・ネタとして瞬発力がある。
・何を言っているのかわからない。
・そして選者は唐突な下ネタに滅法弱い
※今回の特別ルール※
今回は「2user」の増田が含まれますが、ブクマされている方が「あとで読む」のタグをつけているだけで内容把握はされていないそうなので自分とその方のみの増田は含めることにしました。また、今回は1user増田がいつもの半分くらいしか集めることができなかったので50選に限らず紹介していこうと思います(大体はリストアップだけで140~180くらい集まります)。
一気に国が荒廃してユーワッシャッ!になりそう。
酒飲んで集まっていたら「飲み会」だと思う。
要約「わかるー」
犬だ、犬がおる。
一時期たまに見かけたかけ算増田。
大正ロマンでは感じないのだろうか。
目の前のロボット(店員)が水飲んでたら不都合なんだろうな。
怖い話。人によって閲覧注意。
三大をつける意味が全くない。
面接自体が気に食わないのかもしれない。
いやお子様にも大人気だろ!
よく知らない俳優、気持ち悪い。
見つかるといいな。
自分自身をそこまで憎めない。
オドルナライマノウチ
この増田はいったい……??
池田屋にバイオリンがあったのか??
2部もあるのだろうか(最近の変換がおかしい)。
あくタイプじゃないの?
この時期こんな感じのトラバ結構見たんだけど、何がしたいのかわからなくて怖かった。
フランス人じゃないからわからない。
あのヤバい豪雨災害は……………???
そのまた増田を見てシコるおっさんがいる。
すいすいすいようびのニセモノだ。
増田で能動的に聞くのは難しいと思う。
お薬こわい!
暑い中喪服は確かに辛いからなぁ(寒い時期も辛い)。
何となく一松型っぽい。
お腹痛かっただけだと、思う……。
ろ、牢屋にぶち込んでどうするんだ……(ゴク
電話番号からたまに来る。
このスイッチは独裁者を懲らしめるために生まれたんだ(しかし消えた人は一時的でもどこに行くのか考えると恐ろしい)。
ラッコ増田だ!
確かにとんでもなくバカっぽいイメージだ。
変なエロ漫画の展開。
anond.hatelabo.jp牛だ、牛がおる。
際限なく増えるどんぐりと蝉の抜け殻とスクショ。
400万ちかくももらった元カレ凄い(いろんな意味で)。
まぁ喫煙のルールも学ばないといけないしなぁ。最近の子供は灰皿の存在知らないし。
普通にあることなのかな……。
元増田がどんな芸能ネタなのかと言えば、確かに芸能ネタなんだけど……。
好き。メタルカラーの夢が見れそう。
笑っていいとも関連のWikipedia結構読み応えある。
略とは。
昔の神様の絵でそんなの見たことがある。体が柔らかいというかモノがデカいんだけど。
結構深刻だけどどうなったのか。
全ては算数の問題だった。
トラバ含めて読みにくいのが日記風でよい。
寝たら死ぬぞ。
anond.hatelabo.jp 「元旦なことで悪用」が好き。
よく見ると「ババンバン」じゃない……?
もっと詳しく書いてくれ。
なんかサプライズとかそういう話かと思ったのに。
結婚している人と付き合っていたのか……。
釣りだと思ったけどそうじゃなかったらどうしよう。
これも釣りだと信じたい。
でじこさんも「目からビームは一日1時間までにょ」と言っていた。
どういう状態が増田で流行しているということになるんだろう?パンティー?
タイトルでちょっとふふふとなる。
増田はやめさせたほうがいい。
あ、ちょっとムリです。
ハッカ油の虫除けは結構効く。
ご飯だけ詰め込んでもおいしくなかろう。
コメント考えているうちに悲しくなってきた。
「腐敗」という文字を見ると勝手に鬼束ちひろが脳内を巡る。
カロリーがどっぷし気になる。
なんでだろうね。
争いの火種にしか見えない。
皮膚科へ。昔手のひらにイボできた時に液体窒素で焼いてもらった。
八つの大罪でちょっと笑った。
どんな仕事だろう。
「俺ノロウィルス!」と叫んだ男性逮捕という事案はないな。
「今年買った高価な物」へのトラバ。かなしい。
まとめ
今年もそんなわけで終わるのですが、本当に今年は増田読めなかったし、あまり「これは!」というのに巡り合わなかった気がする。スパムの猛威、お気持ち長文の隆盛、明らかに釣り増田の跋扈に真面目に釣られちゃうブクマカなどたくさんの要因はあるのですが、個人的に忙しくて増田を読む時間がなかったというのが一番かなと思います。来年はしっかり読める時に読んでいきたいです。
それではまた来年も増田を読んでいきましょう。よいお年を。