さよならドルバッキー

この世の裏を知ったドルバッキーは世を儚んだ。

10月19日の話

〇寒い。寒すぎる。

 

煽り運転のニュースがたくさん流れてくる。東名の事故がひどいのは百も承知で、でもやっぱり「あんな感じの人には関わってはいけないな」という気分になってしまう。高速道路を走行していると毎回必ず「そういう感じの人」には遭遇するし、近づきたくないと思う。幸い変な絡まれ方をされたことはないが、「あっやばい」みたいなのを感じることは結構ある。ちなみに「そういう感じの人」に遭遇するのは車を運転しているときに限らない。電車でもバスでもスーパーでも遭遇するときは遭遇する。

 

〇「そういう感じの人」も怖いけれど、認知症系のドライバーもかなり怖い。以前交差点を左折しようとしたときのこと。前方の車線を確認すると右折レーンに車が並んでいて、前方からの直進車両はなかった。そのまま交差点に進入して左折しようとしたとき、急に前方の右折レーンから紅葉マークの軽トラが飛び出してきた。長い右折待ちに耐えられなくなったか道を間違えたのか、とにかく急に直進に進路を変えてこちらに向かってきた。幸いこちらは左折しようとしてたので十分に減速していたため、直前で急ブレーキをかけることができた。もし直進しようとしてたら……と考えると怖い話である。その頃は「あぶねーな」くらいの認識だったけれど、後で考えると紅葉マークをつけていたことから「もしかしたら……」という気がしないでもない。

 

〇例の件が再炎上しているけど、尊師が擁護しているのが面白い。で、擁護しているというかそんな感じの意見は「他人の離婚や不倫なんてどうだっていいじゃない」ってことなんだけど、それはまた別の話だよなぁと思う。例の人が燃えているのは、「いわゆるポジティブで着飾ったキラキラした内容のブログなのによく読むと不誠実な内容が浮かび上がってくる」というところ一点で、実は不倫や離婚は関係ない。まぁ疑惑が事実なら「このクズ」と言われても仕方のないところだし……。

 

〇で、そんなんでも「元気をもらいました!」とか「参考になります!」「批判は無視です!」みたいなのが沸くのがこの世界の怖いところだなぁと思うわけで。よく読めば控え目に言っても「自分の幸せのために家族を捨てて再婚しました」っていう内容の記事に臆面もなく肯定的な意見を寄せる人たちって何なんだろう。この件でそこが一番怖いところだと思うのね。この人たち、ちゃんと本文読めているのかな? 中身を読んでないでただ上っ面の「元気」「やる気」「ポジティブ」みたいなワードだけ把握して「イイネ!」って言ってるんじゃないかな。そこが「違和感を感じる人」と「そうでない人」の境目なのかもしれない。今の世の中そんなんばっかりだ。だから変な健康食品販売所みたいなのもなくならない。ああ嫌な世の中だ。

 

〇もうすぐ選挙。信号待ちで止まっていたらそばで自民党はお蕎麦問題をなんとかしろみたいな演説をしている候補者がいた。ビラ配ってる人に「何しているの?」と片言で尋ねている人がいて、「選挙です。権力者をやっつける」「アベ嫌い。アベはバカ。アベのせいで私たち貧乏」「そうです。やっつけましょう」みたいな会話してて、なんかいたたまれなくて早く信号青にならないかなとか思ってしまった。

 

〇最近増田ブコメでも増田でも「初心者ですウェーイ」的なものを見る。以前すいすいすいようびに「つまんねえよ」ってマジレスしてるの見て「新規が流入してるんだな」とは思っていたけど、時代は変わったのかねえ。ちなみに京都のゴミ大学は高校生時代から増田にいて、大学に進学してゼミの女の子に劣等感を持ったり運転免許とりに行ったりそろそろ就活だったりで、彼の成長を見守っている気がして楽しい。でもそっとしておきたい気持ちの方が強くてあまりブクマはしない。このままそっとしておきたい人望のある増田だと思う。

 

〇諸事情によりダイエットをしている。ほぼ間食抜き、食事は三分の二くらい、あとは運動と筋トレで何とかする予定。運動はウォーキングとかジョギングとかが一番手っ取り早いのにこの長雨で計画が台無し。台風来るな。