さよならドルバッキー

この世の裏を知ったドルバッキーは世を儚んだ。

7月7日の話

〇ここ数ヶ月で生活環境が大幅に変わって以前と同じように動けなくなった。増田を覗ける時間も機会も減ったし、何より長文を書くのが非常に億劫になった。前回の記事はそのリハビリみたいに書いたけれど、やっぱりひとつの内容をひとつの記事にするのは大変だ。しばらく落ち着くまで定期的に箇条書き日記にしていこうと思う。

 

〇九州の豪雨災害の全容が明らかになっていないのが怖い。一晩明けても被害が明らかになっていないっていうのは今までにあまりなかったことだと思う。孤立している集落の方が一刻も安心できるようにと願っている。川の氾濫情報とか見ていると、身内がそういう対策本部的な仕事をしていたのでドキドキする。「道路屋」というと何だか低い地位のような感じもしてしまうけれど、個人的に道路など交通や物流に関するお仕事をしている人は尊敬しているので頑張ってほしい。

 

〇バニラエアの件はひとまず落ち着いてきたらしい。この件は銀座レストラン事件を思い起こさせるけれど、双方にそこまでの理不尽がなくて起きてしまったのかなとは思う。設備がないのも悪いけれど、強引にことを進めるのも何だかなあという感じ。それよりも「友人4人で奄美に行くこと」が気になってしまって。みんなあまり触れないようにしていたけれど、この騒動の根幹ってそこにあるんじゃないかと思うんだよなあ。FBで旅行に行った友達に嫉妬するみたいな、そんな感じ。

 

〇今はジャンプの巻頭カラーは教育に悪いか議論がトレンドみたいだけど、個人的にあのカラーは好きではないと言うか、不快に感じた。理由は女性がいじめられているからとか教育に悪いとかではなく、あれを「巻頭カラー」にしてしまう神経がなんとなくイヤだと思ったからだ。エロっていうのは「嫌だ」って言う人もいるってことを理解しないといけないと思う。だから「この作品はこういう作品だからね(嫌な人は読まなくていいよ)」っていうゾーニングが必要だと思うし、それを察しないで文句を言うのはお門違いだと思うけど、巻頭カラーはまた違う話になってくるわけで。巻頭カラーででろでろの真っ赤でリアルな臓物と首ちょんぱ死体がゴロゴロしているものを出したらクレーム殺到は間違いないと思うし、今回のカラーもそれと同程度のことをやっていると思う。「俺が平気だからこのくらいで文句言うな!」というのはみちか問題からみんな進歩してないなあと思う。みちかは少々やりすぎだったと思うけど。

 

〇七夕である。地元では旧暦で笹飾りを飾っていたのでこの時期の七夕感が薄いのであるが、スーパーに置いてある短冊を見ると七夕なんだなあと思う。子供の願い事は非常にかわいい。かわいいけれど、たまに不安になる。以前に比べて「仮面ライダーになりたい」とか「プリキュアになりたい」というヒーローになりたい系の願い事が増えた気がする。これが何を意味するのかはよくわからないけれど、子供にとって「大人になる」ということが一段と難しくなっているのではないかと勝手に思っている。もはや大人とは一体どういう存在なのかよくわからない。個人的には働いて税金払ってひとりで生活するくらいの能力があれば大人だと思うのだけれど、今の世の中では難しいのかもしれない。世の中の深刻な大人不足。

 

〇ヒアリが怖い。以前たまたまヒアリのドキュメントを見てしまったので余計怖い。毒があるとか農作物の被害とか天敵がいないこととか、唯一の天敵がヒアリに寄生してしまうハエだとかなんかもうその生態そのものが怖くて「まだ日本に来てなくてよかったー」と番組を見た当初は思っていたのに……思っていたのに……。

 

〇番組を予約しようとしたら「世界食堂 ビーフシチュー、モーニング」という文字が目に入ってきて「世界のいろんな食事を紹介するまったりドキュメントかな」と思って予約したら『異世界食堂』というアニメでいろいろ期待を裏切られたのが最近の落ち込みポイント。悪いアニメではないんだけど、求めていたものが違ったんだよ……本場のママンのビーフシチューとか、各国のモーニングの違いとか、そういうのかと思ったんだよ……。