さよならドルバッキー

この世の裏を知ったドルバッキーは世を儚んだ。

私にくれたものの箇条書き的雑感

 あなたが私にくれたもの キリンが食べ残したピラフ

 大介だったけど~花子がいたーなんてー

 

 思い浮かぶのはシャガールみたいな青い夜と嘉門達夫のことばかり。以下、増田の釣り解説というより雑感です。真面目に読まないでください。

 

オタクが私にくれたもの

プレゼントに仏花というのを見てから大体何でも許せるようになった http://anond.hatelabo.jp/20150704061207

2016/08/31 00:16

 

クソ女にクソみたいなプレゼントを贈った事を増田に書かれた話

落ち着いて過去の名作でも見ようぜ http://www.toofectarts.com/videoshelf/bcd/2005/allofcstory03/003.htm

2016/08/31 23:10

 

ブコメでこの連作は散々「創作」と言われているけれど、正直創作を疑われても仕方がないと思っている。こんなに典型的な話もなかなかない。メタブにもそう書いた。

 

はてなブックマーク - クソ女にクソみたいなプレゼントを贈った事を増田に書かれた話

そういうことも実際あるかもしれないけど、この内容だと「迷子の子供のお母さんを一緒に探して交通量の多い道を横断するお年寄りを助けて破水した妊婦を病院に届けたので遅刻した」くらいの胡散臭さだなぁ。

2016/08/31 23:17

 

〇で、話の本筋の「思い込みで迷惑なプレゼントを押し付けてくる人」の話だけれど、この増田を見て真っ先に「秋葉原のメイドがもらって困るものランキング」を思い出したのです。この中の「仏花」はかなり個人的にグッとくるものがあり、忘れられない増田として記憶しています。

秋葉原のメイドによるNGプレゼントランキング

 

〇そしてそれとセットと思われる内容で投稿された第二弾の増田。どうもこの手の本人登場系の増田を見ると以前あった「ストーカー彼女のことを書いたら彼女からトラバがあった」という増田を思い出す。どちらも元記事は削除されていたけれど、転載がトラバにあるので怖い思いをしたい人は見てみてください。この記事のリアルなところは後の記事が登場した時に元増田が消えたところですね。仕込ならかなりうまい。リアルならシャレにならない。そして元記事が消えていたので記事の発掘に非常に手間がかかりました。見つかって良かった。

解決しました

 

〇そして残念だけれど、プレゼント押しつけ系の残念なメンタル保持者は確かに存在する。その「確かに存在する」ところがこの話を創作実話のように見せている。言い方を変えればストーカーの心理に似ている。「俺が好きと言ったんだから君も好きにならなくてはいけない」という相手の意志を脳内クリアしているタイプの恋愛方法だ。この手の話になると必ず思い出すのがAAで語られる以下の物語だ。日付を見ると10年以上前に投稿された話だけれど、内容は現在でも古臭くなることがなく一種の古典の領域に達していると思う。未読の方は是非読んでもらいたい。

(新)モララーのビデオ棚

 この話の一番最後に登場する「人の愛し方もわからないクズがマトモに生きてる誰かにすがって迷惑かけてるの見ると、オマエが氏ねよって思っちゃうよな」は痛く人々の心に突き刺さる。

 

〇どうやらポイントは「人の愛し方もわからないクズ」というところらしい。しかし、人は愛し方を学校では学ばない。愛し方を知るのは自分が愛された経験からである。つまり例に出てくるような距離感のない人は「愛された経験」が常識の範囲内で圧倒的に足りないのかもしれない。では単純に愛を与えてあげればよいかというとそうでもなくて、この手の人物に不用意に愛を与えると逆効果になってしまうことが多々ある。平等に義務教育で「人との接し方」を学べばよいのだろうか? それもまた違う社会を形成しそうで怖い。現段階では交通事故にあったと思うくらいしかすることがなさそうだ。

 

〇この件について調べているときに過去に似たような投稿があったのでそちらも紹介して終わりにします。二つ目のブログ記事は「変な人に好かれる」の構造を丁寧に図で考えています。つまりずっと前からこういう話題は何度も繰り返されてきたということです。そろそろ抜本的対策を期待したい。やっぱり警察が「何かあってから動く」というのでは遅いと思うのだよ。被害者のケアはもちろんだけれど、加害者の再発防止対策もなんとかならないのだろうか。

変な人に好かれる

nlog(n): 「変な人に好かれる」を図で考える

 

ジッタリンジンは好きです。