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さよならドルバッキー

この世の裏を知ったドルバッキーは世を儚んだ。

もらって嬉しいコメント、困るコメント

 増田の気持ちがよーくわかる。ちょうど似たようなことを書こうと思っていたからいい機会なので書く。

 

anond.hatelabo.jp

 

 要は「例え好意的なコメントであっても、程度が過ぎると相手には不快になる」っていうことなのね。じゃあどういうコメントが嬉しくて、どういうコメントがちょっと困るのかを分けて考えていきます。あくまでも個人の場合です。

 

【もらったら嬉しいコメント】

〇内容の不備を指摘してくれるコメント

 これが意外と嬉しい。「ここはこう記述がありますけど、この点が違いますよ」みたいにソースを出してくれると嬉しい。こういうのはネガコメではない、普通のコミュニケーションでもよくあること。

 

〇細部まで読んでいるとわかるコメント

 自分は文章中に小ネタを挟まないと気が済まないタイプなので大体どこかに小ネタが入っています。そこに気付いたコメントがあると仕込んだ甲斐があったなぁと思うし、しっかり文章を読んでくれていると思うと嬉しいです。

 

〇内容にかすった大喜利コメント

 内容と関係ない、って思うかもしれないのですが意外と大喜利コメントって記事をしっかり読まないと作れないものです。そういう意味できちんと記事を読んでくれたんだなぁと思うと嬉しい。

 

【もらったら困るコメントなど】

〇「参考になります」系コメント

 正直、自分のブログを読んで何を参考にするのかわからない。たまにそのアカウントを追いかけて無差別に営業コメントして回っているのを確認したら絶対相手にしない。もしそういうコメントをつけるのであれば、記事のどういう部分がためになったのかをしっかり書いたほうがいいと思う。

 

〇非常に素直すぎる肯定コメント

 以前クソリプ大会というので「よかったですね!」とかそういう返答に困る系のクソリプが一番困るという結論になっていて、本当にそうだと思うのです。具体的には「その気持ちよくわかります」とか、そういう感じの奴。困るのでリアクションは絶対取りません。

 

〇私の話を聞いてくれ系コメント

 この前の記事のようなコメントです。

 

nogreenplace.hateblo.jp

 

〇5つ連打するスター

 正直、見苦しいからやめてほしい。

 

【その他コメントについて】

 ブログをやっていると意外と罵詈雑言より、かわしにくい純粋な善意のほうが困ることが多いです。だからと言って罵詈雑言をもらいたいわけではないです。もちろん褒めてもらった方が嬉しいのですが、たとえばそれが偶然出会った人にひとりだけ褒められるのと、100万人を褒めて回っている人に褒められるのとどっちが嬉しいかという話です。

 

 最近の話ですが、ネガコメがどうのという記事についたブコメが「ネガコメする人ってカッコ悪いよねー」「流石大人の対応。ネガコメする人は見習っていただきたい」とか「お前らも十分ネガコメしてるじゃねーか!!」と思ったのです。

 

 正直、何がネガコメになるかなんてわかりません。例えばこの前久々に渾身のネタ記事を上げたのですが、ほとんどネタと気付かれることなく普通に拡散されて消費されてしまいました。

 

nogreenplace.hateblo.jp

 

 普通に記事を読めば「これはネタだ」ってわかりそうなものです。ネタをネタとわからず「すごいですね」と拡散されるのも、あまり気持ちのいいものではない。多少のワガママですが、ネタがわからなかったらスルーしてほしい。そこで「意味が分からなかった」と書かれることが、ネタ記事を上げた人にとって一番残酷なコメントだ。たまにネタ記事に「そうなんですね、でもそんなことが実際にあるんですか?」と営業っぽいコメントをしている人がいるけれど、それはそれで記事の筆者は微妙な気持ちになる。それも一種の「ネガコメ」に近いと思うのです。

 

 要は、正しいコメントなんてありません。むしろ、「正しい」と思い込んで書いたコメント程危ないと思った方がいいです。思ったことを、思ったように言う。そして相手がどう感じるか考えて言葉を選ぶ。コメントだから無責任でいい、というのがイチバン良くないです。だからやっぱり自分の言葉にはしっかり責任を持つ、というのが大事ですね。おしまい。

 

 【追記】

 今のスター欄みたいなのが「ちゃんと読んでる」ってわかる感じのいいコメント例です。これはしっかり記事を読んでいるから出来ることです。素晴らしいですね、参考になりますね。だけど、ただスターを連打すればいいというものではないですので。

 

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