さよならドルバッキー

この世の裏を知ったドルバッキーは世を儚んだ。

はてな題詠「短歌の目」 3月の巻

 こんちにはこんばんは春ですね。まだ外は冷たい風が吹いていたりアクセスカウンタがバグってたりしているのですが、気持ちだけは穏やかに行きたいですね。短編小説の感想? はい書きます。その前に短歌詠ませてくださいお願いします。

 


3月の題詠短歌10首および投稿作品ご紹介です - はてな題詠「短歌の目」

 

 この前の反省で「つやつやを目指す」ということだったので縛りは特にかけませんでしたが「艶々」な歌を多くしてみました。全体的に艶めいているので好きな方は好きにしてください。艶歌って何? って人はググってこよう。はずかちぃわ。

 

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1.雛

 

 鳥籠に白い卵を置いてきた 飛べる私は雛じゃないから

 

2.苺

 

 汗だくでハウスの中をまさぐれば 苺の誘惑指のまにまに

 

3.夕

 

 夕方のプラットホームを駆け抜ける冷たい風よ 時を止めたし

 

4.ひとり言

 

 内緒のね 内緒のひとり言だから誰にも言わない 私も知らない

 

5.揺らぎ

 

 小刻みに震える唇求めれば 心臓の鼓動1/f揺らぎ*1

 

6.羊

 

 羊でも山羊でもあなた愛おしい 私の忠誠食べてください

 

7.線

 

 「僕たちの境界線がなくなった」「もうじき新たな自治区ができるわ」

 

8.バク

 

 桃色と白濁色の残り香をかき集めなきゃ バク来る前に

 

9.年度末

 

 どうしても大好きだった先生にサヨナラ言えない 去ね年度末 

 

10.信号

 

 「信号が青になったら渡りましょう」「いいや待てない青にしてやる」

 

 

 

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